[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,2,6] > 10 #2 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #3 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #4 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #5 (3D6) > 16[4,6,6] > 16

[メイン] カリカリ : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #2 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #3 (3D6) > 12[3,5,4] > 12 #4 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #5 (3D6) > 13[5,3,5] > 13

[メイン] タイクーン王 : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,6,1] > 12 #2 (3D6) > 11[6,4,1] > 11 #3 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #4 (3D6) > 7[2,2,3] > 7 #5 (3D6) > 11[6,3,2] > 11

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #2 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #3 (3D6) > 13[3,6,4] > 13 #4 (3D6) > 12[2,6,4] > 12 #5 (3D6) > 8[5,2,1] > 8

[メイン] GMアイシャ : 準備出来たかOCLO

[メイン] 東北きりたん : 教えます

[メイン] 春日恭二 : 教えよう

[メイン] 七星ナナホ : 教えるんだナ

[メイン] タイクーン王 : 教えるのだ...

[メイン] GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜!

[メイン] 春日恭二 : 出航だな……UGNゥ……!!

[メイン] 東北きりたん : 出航だァ~~~!

[メイン] 七星ナナホ : 出航なんだナ~~~!!!

[メイン] タイクーン王 : 出港してくれッ...!

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : とある日…仕事(学校)の帰宅中に貴方は、ある時計店が閉店するという紙が貼られた
建物を発見する。その時計店はどのような店員が住んでいたかも覚えていないし、
別に欲しい時計があったわけでも無かったのだが…その建物を見たその日の夜…物語は貴方が夢を見たところから始まる

[メイン] 東北きりたん : 閉店すると聞くと一度行ってみようかな…と思うけど
こういう場合、結局行かないんですよね。寝ます。

[メイン] 七星ナナホ : 小学生だからさっさと寝るんだナ

[メイン] 春日恭二 : 経歴に泥が付いた日から私の時間は止まったようなものだ
こんな知らせを見るとは縁起が悪い……今日は早く寝るか

[メイン] タイクーン王 : 「...」
時計。別段魔力を感じたわけではない。
わしが昔読んだ本には時を司るものや魔力を秘めたものまであるとは聞くが...特にそのようなものでもあるまい。

[メイン] タイクーン王 : 1d100<=80
「......」
窓を、軽く開ける。 (1D100<=80) > 1 > 成功

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] タイクーン王 : 「風の様子が変なのだ...」

[メイン] タイクーン王 :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 貴方達は床につくと
布団ではなく、床にうつ伏せで突っ伏している感覚になり、やがて目を覚ますだろう。
そこは見覚えの無い時計店にいました。

[メイン] タイクーン王 : 「床の様子が変...(起き上がる)
なんなのだ...?ここは」

[メイン] 春日恭二 : 「ま、また私は地べたに伏され……いや、今回はベッドで寝たはずだが……」

[メイン] 東北きりたん : 「……冷た」夢に見るほど気になっていたのだろうか。
床はひんやりする。

[メイン] 七星ナナホ : 「どこなんだナここは…」
起き上がって周囲を見回すんだナ

[メイン] GMアイシャ : 時計店内を見渡すると
黒く大きな古時計が鎮座している事が分かる。
その古時計は動いていない

[メイン] GMアイシャ : 部屋全体に目星
時計に歴史か考古学できる

[メイン] タイクーン王 : 王の知識で考古学をするのだ...

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] タイクーン王 : ccb<=40 (1D100<=40) > 10 > 成功

[メイン] GMアイシャ : 黒く大きな古時計
古時計が100年以上動いていた時計だと分かります。

[メイン] 東北きりたん : 起き上がってから部屋全体に目星します

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 東北きりたん : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 71 > 成功

[メイン] GMアイシャ : カウンターにメモが置いてある事が分かります

[メイン] タイクーン王 : 「時代物だな...我が屋敷にもそうそうない立派なものなのだ...」

[メイン] GMアイシャ : メモ見る?

[メイン] 東北きりたん : 目をこすりながらメモ見ます

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] GMアイシャ : 『****の古時計
100年いつも動いていた、ご自慢の時計だ。
****の生まれた朝に、買ってきた時計だ。

なんでも知ってる古時計
綺麗な花嫁やってきた、その日も動いていた。
嬉しいことも悲しいことも、皆知ってる時計だ。

真夜中にベルが鳴った古時計
お別れの時が来たのを、皆に教えていた。
天国へ登る****は、時計ともお別れ』

[メイン] GMアイシャ : ****は字が潰れていて読むことが出来ないが古書修復で修復できる

芸術[音楽]or製作/芸術[作詞]でメモの内容がわかる

[メイン] 七星ナナホ : 「(こいつら誰なんだナ…夢かなにかなのかナ?)」

[メイン] 春日恭二 : (状況は分からんが……ただの夢にしては少し意識が明瞭すぎるな。うつらうつらとしては足を掬われかねん)

[メイン] タイクーン王 : 「...軽く現状の把握や立場の確認を行うべきではないだろうか?
いまいちお互いの様子が分からなければ協力し合うにも信頼がおけぬだろう」

[メイン] タイクーン王 : (その辺の情報交換はキンクリでもいいし普通にやってもいいと思うのだ)

[メイン] 七星ナナホ : 「(どうせ夢だから信頼もなにもないと思うんだけどナ)私ナナホっていうんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 「ほう……妙な格好をしているわりに少しは道理が通じるらしいな」

[メイン] 春日恭二 : 「だが、立場などいくらでも偽れるものだ。私のことは春日と呼べ……これだけで十分だろう」

[メイン] 春日恭二 : 「これまたおかしな帽子の少女はこの辺りを理解していたようだな……ククク」

[メイン] 東北きりたん : 「東北きりたんです。どうぞよろしく。」
メモを読みながら答える

[メイン] 春日恭二 : (こっちの東北とかいうガキも頭に包丁生やしてる……頭におかしな装飾をするのがトレンドなのか……?)

[メイン] 東北きりたん : 読めないところを古書修復します

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 東北きりたん : ccb<=50 製作[古書修復] (1D100<=50) > 47 > 成功

[メイン] GMアイシャ : ****はニャルラトホテプと書いてある事が分かる:1d8で神話技能成長

[メイン] GMアイシャ : 良かったなァ…!

[メイン] タイクーン王 : 「うむ...まぁ最低限の素性がわかれば信用は兎も角信頼は出来るだろう
アレクサンダー・ハイウィンド・タイクーン。それがわしの名だ、よろしく頼む」

[メイン] 東北きりたん : 1d8 おじいさんじゃないのか… (1D8) > 4

[メイン] 七星ナナホ : 「春日にきりたんにタイクーンなんだナ」
「夢から覚めるまでよろしくなんだナ」

[メイン] タイクーン王 : 「うむ」
深く頷いて

[メイン] 春日恭二 : 「短い間になるだろうがな。それで、東北だったか。何を読んでいる?」

[メイン] 東北きりたん : 「おじいさんの時計の歌みたいなことが書いてますよ。読みます?」

[メイン] 七星ナナホ : 「私も見たいんだナ」
きりたんに近づき、持つメモを背後から覗く

[メイン] 春日恭二 : 「私にそんなものを読ませてどうなるというのだ……」
読まない

[メイン] 七星ナナホ : 「読めない箇所があるけど有名な歌の歌詞に似てるんだナ」

[メイン] タイクーン王 : 「ふむ...では終わったら呼んでくれ
それまで部屋に変わった物がないか探っておこう」

[メイン] 東北きりたん : 芸術[音楽]も振っていいですか?

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] 東北きりたん : ccb<=50 芸術[音楽] (1D100<=50) > 6 > スペシャル

[メイン] GMアイシャ : このメモは『大きな古時計』の歌詞の一部であると分かる。

[メイン] 東北きりたん : はい

[メイン] GMアイシャ : 後はメモの裏があるのが分かる

[メイン] 東北きりたん : 裏側にめくります

[メイン] GMアイシャ : 裏面
『君達がこの世界から元の世界に戻るには
店の奥にある3つの部屋のどれか1つの部屋に黒く大きな古時計を
設置し、古時計を直せば、元の世界へ戻る事ができる。
また、店の外へ出る事は出来ないので注意』

[メイン] 東北きりたん : 「あ、裏側の方が大事な内容っぽいですね。」
と言いながらメモを他のみんなに回します

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] タイクーン王 : 「随分とルールがキッチリしているな...
我々を浚った者はゲームでもしている気分なのだろうか?」

[メイン] 春日恭二 : 「なにっ(確認を怠ったのはミスだったか)」

[メイン] 七星ナナホ : 「へ~!なんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 「フン……コマを置くようにこの場に連れ去られたのだ。あながち間違いでもないのだろうな」

[メイン] タイクーン王 : ついでに表面もこの機会に読んで技能を習得するのだ...

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] 春日恭二 : 「しかし……奥の部屋か」

[メイン] タイクーン王 : 1d8 (1D8) > 6

[メイン] 春日恭二 : 奥の部屋が無いか部屋を見渡す 来い

[メイン] GMアイシャ : では店内を調べ終えたあと、店内奥に廊下があり
更に3つの扉が続いている事が分かる
扉にはそれぞれ『誕生の部屋』『心境の部屋』『死別の部屋』とプレートが飾られています。

[メイン] タイクーン王 : 「死別とは穏やかでないな...」

[メイン] 春日恭二 : 「部屋はこちらか」

[メイン] 七星ナナホ : 「部屋の名前が歌詞の内容に似てるんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 「! 鋭いな……何か関係している可能性は高い」

[メイン] 東北きりたん : 「じゃあ歌詞と同じ順に見ていきましょうか。」
そう言いながら『誕生の部屋』の前に行きます

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] タイクーン王 : 「ついていくのだ...」

[メイン] 春日恭二 : 「本当に店から出られないか試してやってもいいが……十中八九罠があるだろうしな」
きりたんに続く

[メイン] 七星ナナホ : 「私も行くんだナ」

[メイン] GMアイシャ : 扉を開けると、病室に出る。
病室内では 黒く大きな古時計を抱えた男性と
その姿を見 ベッドで横になって喜んでいる女性と
その隣には おぎゃあおぎゃあと泣いている赤ん坊が
『止まっているビジョン』が映し出されている
SANc(1/1d3)

[メイン] タイクーン王 : 「止まっている...?」

[メイン] 七星ナナホ : CCB<=50 (1D100<=50) > 78 > 失敗

[メイン] 七星ナナホ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] 東北きりたん : 「え、なんですかこれ」

[メイン] 東北きりたん : ccb<=35 (1D100<=35) > 69 > 失敗

[メイン] system : [ 七星ナナホ ] SAN : 50 → 48

[メイン] 東北きりたん : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 東北きりたん ] SAN : 35 → 34

[メイン] 春日恭二 : ccb<=60 (1D100<=60) > 46 > 成功

[メイン] system : [ 春日恭二 ] SAN : 60 → 59

[メイン] 七星ナナホ : 「なにこれ…なんだナ」

[メイン] タイクーン王 : ccb<=35 (1D100<=35) > 47 > 失敗

[メイン] タイクーン王 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ タイクーン・ハイウインド ] SAN : 35 → 32

[メイン] 春日恭二 : 「まさに誕生の部屋というわけだ。その先の成長や発展は不要と言うわけか」

[メイン] タイクーン王 : 「過保護というのも考え物なのだ...
まぁ可愛い子供を見ていると...時が止まってしまえばいいと思うのも分からないでもないがな」

[メイン] 七星ナナホ : 「まったく、変な夢なんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 「時よ止まれ……と願った男は悪魔に魂を取られたらしいがな」

[メイン] タイクーン王 : 部屋に変な様子がないかを探るのだ...

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] タイクーン王 : ccb<=80 (1D100<=80) > 78 > 成功

[メイン] 東北きりたん : 「病室で時計抱えてるの面白くないですか?」

[メイン] GMアイシャ : 部屋自体は変な所は無い

[メイン] タイクーン王 : 「夢か現実かはともかく...リアリティがあるのが何だか恐ろしいのだ...」

[メイン] 春日恭二 : (……確かにわざわざここまで時計を持ち運んだのか……)

[メイン] 春日恭二 : 時計は調べられるか?

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] 七星ナナホ : 「確かに面白いんだナ」
「腕時計でいいと思うんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 調べよう

[メイン] 春日恭二 : 目星でいいのか?

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] 春日恭二 : ccb<=80 わかった (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] GMアイシャ : 店内の黒く大きな古時計と形が一致している。だが、この時計を
直してもビジョンを動かす事ができないだろう。
また、抱えている時計を持ち出す事も出来ない。

[メイン] タイクーン王 : 「確かに変なのだ...時計を抱くよりも細君を抱いて祝福と感謝を形にするべきではあるのだ...」

[メイン] 春日恭二 : 「例の時計と同じものらしいが……こちらはどうにも出来んな」

[メイン] 春日恭二 : 「まあ、祝いの品を持ち込んだだけだろう。やや大きすぎるとは思うが」

[メイン] タイクーン王 : 「そういうものなのだ...?」
時計の形を記憶する

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 春日恭二 : 人間は調べられるか?

[メイン] 七星ナナホ : 女性と子供は調べられるのかナ?

[メイン] GMアイシャ : どっちの?

[メイン] GMアイシャ : 女性は目星と医学
赤ん坊はなにも

[メイン] 春日恭二 : 男は?

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 春日恭二 : ゾッ!?!!??!?!

[メイン] 七星ナナホ : 医学持ってないから女性に目星するんだナ

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 七星ナナホ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 91 > 失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] 七星ナナホ : 🌈
なにもわからないんだナ

[メイン] 東北きりたん : じゃあ私は医学

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] 東北きりたん : ccb<=50 医学 (1D100<=50) > 35 > 成功

[メイン] タイクーン王 :

[メイン] GMアイシャ : 危篤状態だと分かる。今こうして喜んでいる素振りを見せている時点で奇跡。
病名は不明

[メイン] 七星ナナホ : 「私はぱっと見てもなにもわからなかったけど、そっちは何かわかったのかナ」
きりたんに尋ねるんだナ

[メイン] 春日恭二 : 目星が別情報なら振らせてもらう

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] 春日恭二 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] GMアイシャ : 作り笑いをしているように見える。無理をして笑っているのではないかと分かる。

[メイン] 東北きりたん : 「この女の人、死にそうじゃないですか?
こういうのって危篤っていうんでしたっけ」

[メイン] 春日恭二 : 「笑みが引きつっているが……そのためだったか。大した洞察力だ」

[メイン] 七星ナナホ : 「本当なのかナ!?こんなに喜んでるのに…」

[メイン] タイクーン王 : 「喜びと苦痛が同居する事は珍しくはないのだ...」

[メイン] タイクーン王 : 「彼女にはどれだけ苦しくともそれ以上の喜びがあったのだろうな...」

[メイン] 七星ナナホ : 「…そういうものなのかナ」

[メイン] 春日恭二 : 「感傷に浸るのは結構だが、まだ二つの部屋が残っているのを忘れないでもらおう。あまり感情移入すれば足を取られるぞ」

[メイン] タイクーン王 : 「...心が落ち着いたら次へ向かうとするのだ」

[メイン] 東北きりたん : 「確かに…」
私が見ている夢のはずなのに、みんなしっかりしてるなぁ

[メイン] 七星ナナホ : 「わかったんだナ」
「(春日の言う通りなんだナ。それにこれは夢なんだからしっかりしないとなんだナ)」

[メイン] タイクーン王 : (...古時計の歌詞に合わせれば、赤子はおじいさんということになるのだ)

[メイン] タイクーン王 : (しかしその母と父について...言及は無い
確かにそこに存在していた筈なのに)

[メイン] 春日恭二 : 「フン……」
一瞥してさっさと一足先に部屋を出ておく

[メイン] タイクーン王 : 「...では、次にゆくのだ
次は心境の部屋なのだ?」

[メイン] 春日恭二 : 「当然だな」
去り際に

[メイン] 東北きりたん : 「じゃあ心境の部屋に行きましょう。」

[メイン] 東北きりたん : 「…誕生と死別はわかるけど、心境…?」
とか言いながら部屋を出る

[メイン] 七星ナナホ : しんがりを務めるんだナ

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] タイクーン王 : 「うれしいこともかなしいことも...という奴なのだ、たぶん」
後に続く

[メイン] GMアイシャ : 扉を開けると、結婚式場に出る。
結婚式場では 1組の結婚式の真っ最中で
その新婚夫婦の友人,家族,親族が盛大に祝っている
『止まっているビジョン』が映し出されている SANc(1/1d3)

[メイン] 春日恭二 : ccb<=59 (1D100<=59) > 12 > 成功

[メイン] 東北きりたん : ccb<=34 (1D100<=34) > 62 > 失敗

[メイン] system : [ 春日恭二 ] SAN : 59 → 58

[メイン] 七星ナナホ : CCB<=48 (1D100<=48) > 14 > 成功

[メイン] 東北きりたん : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 春日恭二 : 「ここも、か」

[メイン] system : [ 東北きりたん ] SAN : 34 → 33

[メイン] system : [ 七星ナナホ ] SAN : 48 → 47

[メイン] タイクーン王 : ccb<=32 (1D100<=32) > 48 > 失敗

[メイン] タイクーン王 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ タイクーン・ハイウインド ] SAN : 32 → 31

[メイン] 七星ナナホ : 「今度は結婚式なんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 「大きな古時計の歌詞は……確か、『なんでも知ってる』のだったな。その割には時計の姿が見当たらないが……」

[メイン] 春日恭二 : 時計はあるか?

[メイン] GMアイシャ : あるよ

[メイン] GMアイシャ : 父親の抱えている時計
店内の黒く大きな古時計と形が一致している。だが、この時計を
直してもビジョンを動かす事ができないだろう。
また、抱えている時計を持ち出す事も出来ない。

[メイン] 春日恭二 : 「また抱えているのか……」

[メイン] タイクーン王 : 家族の中に先ほどのご両親に似た人がいないか眺めるのだ

[メイン] GMアイシャ : いいよその場合、人類学か目星

[メイン] タイクーン王 : ccb<=80 様子が変なのだ... (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] GMアイシャ : 家族の席で、母親だけが遺影 SANc(1/1d3)

[メイン] 七星ナナホ : 時計に気になることがあるんだナ
持ち出せないけどパーツを取り出したり、針を動かしたりはできるのかナ?

[メイン] タイクーン王 : まずいここでSANcは予測していなかったのだ

[メイン] タイクーン王 : ccb<=31 (1D100<=31) > 27 > 成功

[メイン] GMアイシャ : 時計はなにも出来ない

[メイン] system : [ タイクーン・ハイウインド ] SAN : 31 → 30

[メイン] 七星ナナホ : わかったんだナ

[メイン] GMアイシャ : 部屋に目星出来るよ

[メイン] 七星ナナホ : 私がやるんだナ

[メイン] 七星ナナホ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] 七星ナナホ : 🌈
いつもこうなるんだナ

[メイン] タイクーン王 : 🌈

[メイン] GMアイシャ : HP-1で

[メイン] system : [ 七星ナナホ ] HP : 8 → 7

[メイン] タイクーン王 : ミスリルヘルムをかぶせてガードさせていい?

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] タイクーン王 : ccb<=30 ミスリルヘルム (1D100<=30) > 82 > 失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 七星ナナホ : 「ぐふっ…」
何故か知らないけどダメージを負ったんだナ

[メイン] タイクーン王 : 間に合わなかったのだ...

[メイン] 東北きりたん : 目星やりますね

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 東北きりたん : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 95 > 失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] タイクーン王 : 🌈

[メイン] 七星ナナホ : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] 春日恭二 : やれやれ、私が真の目星を見せてやろう

[メイン] 春日恭二 : ccb<=80 (1D100<=80) > 30 > 成功

[メイン] 春日恭二 : フン…

[メイン] タイクーン王 : えらいっ

[メイン] GMアイシャ : 格が違う

[メイン] 七星ナナホ : 格が違うんだナ

[メイン] GMアイシャ : 友人席に置いてある新聞紙
日にちを確認する事ができないが『暴走車に注意!』と書かれた記事が
一面に書かれている。

[メイン] 東北きりたん : 格が違う

[メイン] 東北きりたん : 止まっているとはいえ結婚式にそわそわしてうろうろしてます(目星失敗)

[メイン] 春日恭二 : 「交通事故の紙面か……?しかし、祝いの席に不吉な」

[メイン] GMアイシャ : 新婚夫婦の夫の顔の印象はだいぶ変わったが、『誕生』の部屋で見かけた赤ん坊の面影が残っている。同一人物ではないかと分かる。

[メイン] タイクーン王 : 「紙面の様子が変なのだ...
見出しに出るほど暴走車が氾濫するとはここは昭和30年代かなんかなのだ...?」

[メイン] 七星ナナホ : 「嬉しいことのあとの悲しことなのかナ」
春日の言葉に対してそうつぶやくんだナ

[メイン] 春日恭二 : 「悲しいことの後の嬉しいことかもしれんな」

[メイン] タイクーン王 : 「...」

[メイン] 東北きりたん : 「そっちの方がまだいいんでしょうか…」

[メイン] タイクーン王 : 「嬉しさは消えて行っても暖かいものとして残るのだ...
でも悲しい事で負った傷は嬉しい事でしか回復できないのだ」

[メイン] タイクーン王 : 「わしなら...嬉しい事の後に悲しい事があるのは、いやなのだ...」

[メイン] 七星ナナホ : 「止まってるから真相はどうなのかはわからないんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 「どの道この世界などそんなものだが……」

[メイン] 東北きりたん : 「気にしてもしょうがない、ですよね…」
気になるが知りようがないのはもやもやが残る

[メイン] 東北きりたん : これは夢なんだから都合のいいように考えておくことにする

[メイン] タイクーン王 : 「そういえば...最後に時計を何れかの部屋に置くのだったな...」

[メイン] 春日恭二 : 「……子供らしい青臭い悩み方だな。まあ、子供の視点も時には役立つ。悩みたいなら好きなだけ悩めば良い」

[メイン] タイクーン王 : 「...存外、その気にしている事が時計を運ぶ正解の部屋を探り当てるヒントになるかもしれないのだ」

[メイン] タイクーン王 : 「例えば...時計を運んだらその部屋の時が動くとか...だろうか?
兎も角考えることは悪くないと思うのだ」

[メイン] 七星ナナホ : 「でもそれだと…」
「(最初の部屋だと母親が死んで、この部屋だと誰かが死んで、最後の部屋では恐らくお爺さんが…なんだナ)」

[メイン] 春日恭二 : 「もっとも、お前たちが探り当てるよりも私が解決する方が早いだろうがな……」

[メイン] タイクーン王 : 「なにっ?自信があるようだな...
では期待をさせてもらうのだ...」

[メイン] タイクーン王 : 期待を込めて春日にミスリルヘルムを託す...

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] タイクーン王 : ccb<=30 (1D100<=30) > 94 > 失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈

[メイン] タイクーン王 : サイズが変なのだ...

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 🌈

[メイン] 七星ナナホ : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 「この際ダサいのは置いておく。せめてサイズの合うものを寄越せ」

[メイン] 春日恭二 : 「……そもそも子供に解決を任せようとする貴様の方がよほど自身が無いと見えるがな?」

[メイン] 東北きりたん : 「(確かに変なデザインですね…)」

[メイン] タイクーン王 : 「...」

[メイン] タイクーン王 : 「皆の評価が変なのだ...」

[メイン] タイクーン王 : 「子供子供と言うが任を与えなければ育つものも育たぬものなのだ」

[メイン] タイクーン王 : 「お前たちも親になれば、きっと成長を見守る楽しみというのもわかるのだ」

[メイン] 春日恭二 : 「フン……随分とお人好しなことだ」

[メイン] 七星ナナホ : 「…(子供だから良くわからないんだナ)」

[メイン] 春日恭二 : (……任せきれない任と見ればこの男も動くということか。ただの放任主義者ではなさそうだ……有事にはアテには出来るか)

[メイン] 春日恭二 : 「……少し話し過ぎたな。最後の部屋に向かうぞ」

[メイン] 七星ナナホ : 「わかったんだナ」

[メイン] タイクーン王 : 「うむ...」

[メイン] GMアイシャ : 扉を開けると、寝室に出る。
寝室では、老人がベッドで眠って『止まっているビジョン』がありました。 SANc(1/1d3)

[メイン] 東北きりたん : ccb<=33 (1D100<=33) > 17 > 成功

[メイン] 七星ナナホ : CCB<=47 (1D100<=47) > 47 > 成功

[メイン] system : [ 東北きりたん ] SAN : 33 → 32

[メイン] system : [ 七星ナナホ ] SAN : 47 → 46

[メイン] 春日恭二 : ccb<=58 (1D100<=58) > 55 > 成功

[メイン] system : [ 春日恭二 ] SAN : 58 → 57

[メイン] タイクーン王 : ccb<=30 (1D100<=30) > 9 > 成功

[メイン] system : [ タイクーン・ハイウインド ] SAN : 30 → 29

[メイン] 春日恭二 : 「大方、予想通りの光景だな」

[メイン] GMアイシャ : そして…ここで全員聞き耳

[メイン] 春日恭二 : ccb<=80 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] 七星ナナホ : 「そうなんだナ」
春日の言葉にうなずくんだナ

[メイン] 七星ナナホ : CCB<=70 聞き耳 (1D100<=70) > 56 > 成功

[メイン] 東北きりたん : ccb<=80 (1D100<=80) > 82 > 失敗

[メイン] タイクーン王 : ccb<=80 風の様子が変なのだ... (1D100<=80) > 13 > スペシャル

[メイン] タイクーン王 : 「歌の通りであればこの後...天へと?」

[メイン] GMアイシャ : 部屋内に小さくチク…タク…と時を刻む音がする事が分かる。
壁に黒く大きな古時計が11:00を指し、かけられている事が分かる。

[メイン] 七星ナナホ : 「…なんだか妙なんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 「その様子では七星とタイクーンにも聞こえたようだな。時計の音か」

[メイン] 東北きりたん : 「時計の音?」
聞こえていない様子

[メイン] 七星ナナホ : 「春日とタイクーンも聞こえていたんだナ」
「ここだけ時計が動いているのは不思議なんだナ」

[メイン] タイクーン王 : 「うむ...針の音がしてな...
11時...この時計は他の部屋と違って動いているのだ?」

[メイン] 七星ナナホ : 「向こうを見るんだナ」
きりたんに時計の方を指さして見せる

[メイン] 東北きりたん : 「あ、ほんとに動いてますね」

[メイン] GMアイシャ : 店内の黒く大きな古時計と形が一致している。だが、この時計を
直してもビジョンを動かすことができないだろう。
また、飾っている時計を持ち出す事も出来ない。

[メイン] 春日恭二 : 寝室と老人は調べられるか?

[メイン] タイクーン王 : ベッドは調べられるのだ?

[メイン] GMアイシャ : 老人に目星、医学、人類学のいずれか

[メイン] GMアイシャ : それ以外はなにも

[メイン] 春日恭二 : そろそろ厄が溜まってきたからダイスは任せたぞ……

[メイン] 七星ナナホ : 厄しかない私に任せるんだナ

[メイン] GMアイシャ : わかった

[メイン] 七星ナナホ : 目星するんだナ

[メイン] 東北きりたん : おじいさんに医学

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] 七星ナナホ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 25 > 成功

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 東北きりたん : ccb<=50 (1D100<=50) > 24 > 成功

[メイン] 春日恭二 : よくやった!

[メイン] タイクーン王 : よくやった!

[メイン] GMアイシャ : 目星
既に90後半~100歳ほどの男性で、老衰している事が分かる。

[メイン] GMアイシャ : 医学
あと5分も放っておくとこのまま死んでしまう事が分かってしまう。SANc(0/1)
病名は不明だが、あらゆる臓器という臓器が衰退している事が分かるだろう。

[メイン] タイクーン王 : 「相当な御年なのだ...」

[メイン] 東北きりたん : 「う…死別の部屋なだけありますね…」

[メイン] 七星ナナホ : 「うん。おじいちゃんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 「時が動けば即、死か」

[メイン] GMアイシャ : きりたんはSANcしてくれ(^^)

[メイン] 東北きりたん : ccb<=32 (1D100<=32) > 86 > 失敗

[メイン] タイクーン王 : 「...ん?ビジョンでもなく本当に時が動いていて生きてるのだ...?」

[メイン] system : [ 東北きりたん ] SAN : 32 → 31

[メイン] タイクーン王 : 「単純に考えれば動かない時計をこの部屋に持ってきて死を止めるという事になるのだが...その場合急がないとまずいのだ?」

[メイン] 東北きりたん : 「おじいさんは動いてないですね。動いたら死んじゃいそうって感じです」

[メイン] 七星ナナホ : 「もしも歌詞の通りなら、ベルが鳴ったら…なんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 「その通りだ。よって、その理由で以て時計を持ち込む必要はない」

[メイン] 春日恭二 : 「……さて、全ての部屋を見たが。お前たちの意見を聞こうか」

[メイン] 七星ナナホ : 「私は正直わからないんだナ」
「考えれば考えるほど、どれも正しそうに思えるんだナ」

[メイン] 東北きりたん : 「死別以外…からはちょっと決まらないです」

[メイン] 春日恭二 : 「……ふむ。タイクーン、お前はどうだ?」

[メイン] タイクーン王 : 「歌の通りにするなら時計を動かさないといけない故に心境、しかし新聞の見出しにある暴走車に注意というのが引っかかるのだ...」

[メイン] 春日恭二 : 「良い着眼点だ。タイクーン、お前はこの場をゲームだと言ったな?」

[メイン] タイクーン王 : 「そうだな...
きっちりしたルールの制定、そしてヒントの類とパーツ...」

[メイン] 春日恭二 : 「……私もこの場には作為を感じている。で、あれば、その警戒も然りと言えるな」

[メイン] 春日恭二 : 「そして東北。お前の目の付け所も良い」

[メイン] 春日恭二 : 「死別の部屋。私も明らかに異質だと考えている」

[メイン] 春日恭二 : 「ここまで考えれば、我々が取るべき選択肢は一つに狭まる……」

[メイン] 春日恭二 : (……もっとも、この3人には言い出せまい)

[メイン] 春日恭二 : (何故なら、この選択肢では……)

[メイン] 春日恭二 : 「誕生の部屋。危篤状態の母親が時を止められている、その部屋だな」

[メイン] 七星ナナホ : 春日の言葉にピクッと反応するんだナ

[メイン] 七星ナナホ : 「どうしてそう考えるのか教えて欲しいんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 「消去法的ではあるが……」

[メイン] タイクーン王 : 「...リスクを避け安全を、そういうことなのだ...?」
察したように

[メイン] 春日恭二 : 「その通りだ」

[メイン] 春日恭二 : 「まず死別の部屋の危険性……必要があるなら東北に説明してもらえ」

[メイン] 春日恭二 : 「どうやら東北は理解しているようだからな。私が語るまでもあるまい」

[メイン] タイクーン王 : 目線を向ける
...利口な子だ。

[メイン] 東北きりたん : 「だって、あの部屋だけ明らかにおかしいじゃないですか。
あそこだけもう時計の音がしてたんですよ?」

[メイン] 七星ナナホ : 「確かに…それはそうなんだナ」
「(自分で気づいておいて指摘されるとは思ってなかったんだナ)」

[メイン] 東北きりたん : 「時計以外は止まってるのに…怪しすぎです」

[メイン] 春日恭二 : 「良い説明だ」

[メイン] 春日恭二 : 「そう、明らかに死別の部屋は異質にして未知。リスクの塊なのだ」

[メイン] タイクーン王 : 「すでに動いている...つまり治す必要はないというのもありそうなのだ」

[メイン] 春日恭二 : 「そして心境の部屋については……タイクーンが先ほど言及していたな」

[メイン] 春日恭二 : 「アレ以上の説明は必要か?」

[メイン] 七星ナナホ : 「いや、もう大丈夫なんだナ」

[メイン] タイクーン王 : 首を振る

[メイン] 春日恭二 : 「聡明だな。
 ……これらから、最も”私たちにとって”リスクの少ない選択肢は誕生の部屋だと考えられるわけだ」

[メイン] 春日恭二 : ”私たちにとって”を強調する。
裏を返せば、”私たち”以外にはリスクがあるということだ。

[メイン] 春日恭二 : 「……これ以上、まだ懸念はあるかね?」

[メイン] 七星ナナホ : 「子供が生まれて喜んでる母親の死を見るのは耐えられそうにないんだナ。でも…」

[メイン] 七星ナナホ : 「(心境の部屋でタイクーンが見ていたのが遺影に見えたんだナ。恐らくあれは…なんだナ)」

[メイン] 七星ナナホ : 「…所詮は夢なんだナ。だから私は大丈夫なんだナ」

[メイン] タイクーン王 : 七星の目線が自分を一瞬向いた事に気づき。
(...この子もまた、賢い子だ)

[メイン] タイクーン王 : 「いずれ別れが来る...それはどんな人生でも同じであり...いずれ来るものだともいえるのだ...」

[メイン] 春日恭二 : (…………)
(この3人が誕生の部屋を選べなかった理由)

[メイン] 春日恭二 : (それは間違いなく……母親の死のためだろう。だから感情移入を避けろとは言ったが……)

[メイン] 東北きりたん : 「…私もなにも。」

[メイン] 春日恭二 : (……アレクサンダー・ハイウィンド・タイクーン。中々の器量だな。恐らく、この男がいれば残りの2人の抵抗も削げる)

[メイン] 春日恭二 : 「素晴らしい」

[メイン] 春日恭二 : 「賢明な判断を出来る者たちでよかったよ」

[メイン] タイクーン王 : 「正しい判断となればいいのだが...」

[メイン] 七星ナナホ : 「間違えても夢なんだから目覚めたらいずれ忘れるから問題ないんだナ」

[メイン] 春日恭二 : 「時よ止まれと願い、悪魔に魂を奪われた男の話をしたな」

[メイン] 春日恭二 : 「であれば、私はこの判断を誤るわけがない」

[メイン] 春日恭二 : 「先ほどは略式で申し訳なかったな。君たちに敬意を表して、正式に名乗りをあげておこう」

[メイン] 春日恭二 : 「私の名は春日恭二。悪魔《ディアボロス》の異名を持つ男だ」

[メイン] タイクーン王 : 「悪魔か、なるほど」

[メイン] 七星ナナホ : 「ナナナ、変な異名なんだナ」
笑いながら
「でも、覚えておくんだナ」

[メイン] タイクーン王 : 「であれば...それだけの知力を持つのもうなずけるのかもしれないな...」

[メイン] 東北きりたん : 「ご丁寧にどうも…」
異名の方は触れたほうがいいのだろうか。やめとこ

[メイン] 春日恭二 : 「では、時を動かしにいくとしようか」

[メイン] 七星ナナホ : 「わかったんだナ」

[メイン] タイクーン王 : 「うむ...」

[メイン] 東北きりたん : 「はい」

[メイン] タイクーン王 : それは信用の証なのだろう...
しかし、自分にとって悪魔とは...討伐するべき...

[メイン] タイクーン王 : ...今は、置いて置く。
全ては物事が解決し、子らを無事に送り届けた後に考えるべきことなのだ。

[メイン] タイクーン王 : 同行する。

[メイン] GMアイシャ : では一同は誕生の部屋に時計を運んだ

[メイン] GMアイシャ : 『誕生』の部屋で黒く大きな古時計を直すと、辺りは白い光に包まれる。
その後、おぎゃあおぎゃあと赤ん坊の元気な泣き声が聞こえてくるが、
微かに、男性の嘆く声が聞こえてくる事も分かる。
貴方達はその真相を知ることは出来ない…。

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 気が付けば貴方達は夢から覚めて いつもどおりの朝に戻っていた
夢の事でもしかしたらあの時計店かとふと頭に浮かんだ貴方達は
時計店に足を運ぶと、結局その時計店は閉店だった。

その時、どこからともなく声が聞こえてきた
『そのお店の母が…病死したそうですよ』

[メイン] 東北きりたん : 「うーん…来るのがちょっと遅かったみたいですね」
店の前で立ち止まって確認する

[メイン] 東北きりたん : 私があんな夢を見たから……、なんてことはありえない。現実的じゃない。

[メイン] 東北きりたん : 聞こえた声から逃げるように走って店から去る。

[メイン] 東北きりたん :  

[メイン] 七星ナナホ : 「今の声、なにかナ?」
足を止めた時計店の周囲を確認するんだナ

[メイン] 七星ナナホ : 「…空耳かナ?」

[メイン] 七星ナナホ : 「そういえば、前にここを通った時に変な夢を見たんだったナ」

[メイン] 七星ナナホ : 「所詮夢は夢なんだけど…」
「悪魔に王様に頭に包丁つけてる女の子、我ながらおかしな夢を見たんだナ」

[メイン] 七星ナナホ : 「すぐに忘れると思ったけど、意外と覚えてるものなんだナ」

[メイン] 七星ナナホ : そんなことを思いながら、なにも聞こえなかったようにその場を去って行くんだナ

[メイン] 七星ナナホ :  

[メイン] タイクーン王 : 窓を見て、思う

[メイン] タイクーン王 : あの時計屋は既に閉店しており、すでに人も無く。

[メイン] タイクーン王 : あれは夢なのか、それとも現実なのか...
そして私たちの目指した結末は正しいものだったのだろうか?

[メイン] タイクーン王 : いや...そもそも。
共に歩んだ3人は...同じ世界の人間であったのだろうか?

[メイン] タイクーン王 : 同じく異装を身に着けた者たちに兜や服装を見咎められ、そしてある男は『ディアボロス』なる聞いた事のない悪魔の名前を自ら名乗り。

[メイン] タイクーン王 : きっと、自分と同様に彼らも無事なのだろう。
しかし...考えても詮無き事ばかりが、頭に過っては水泡のように浮かんで消える。

[メイン] タイクーン王 : 「...私の」

[メイン] タイクーン王 : きっと。そんな事ばかりを考えてしまう。

[メイン] タイクーン王 : 「...私の様子こそが...変なのだ...」

[メイン] タイクーン王 : 一陣の風が、窓べりの埃を巻き上げて飛ばしていった。

[メイン] タイクーン王 :  

[メイン] : 時計店付近の路地、影に潜むように一人の男が佇んでいた。

[メイン] 春日恭二 : 春日恭二、悪魔のコードネームを持つ男。

[メイン] 春日恭二 : (…………)

[メイン] 春日恭二 : (……私自身が何かしらのエフェクト──例えば複数人を共通の夢に引き込むことも可能な異能──の影響下に置かれた可能性を見て調査に訪れたが)

[メイン] 春日恭二 : (……まったくのシロだったか)

[メイン] 春日恭二 : その男は、何時から潜んでいたのか。
服に纏わりついた塵をほろい落とし、思案する。

[メイン] 春日恭二 : (……あの”夢”に引き込まれていた二人の少女──東北及び七星)

[メイン] 春日恭二 : (この場で姿を確認した。奴らはオーヴァード──エフェクトを操る異能者──ではない)

[メイン] 春日恭二 : (タイクーン……奴の姿が見えないのは気がかりだが、夢の中での様子を見るに、奴が首謀者と言うことはあるまい)

[メイン] 春日恭二 : (一貫して傍観者としての立場を取っていた男だ)

[メイン] 春日恭二 : (そして肝心の時計店、ここからもレネゲイド──オーヴァードに検出される特殊なウィルス──の痕跡は見当たらない)

[メイン] 春日恭二 : (……では、結局のところあの夢は何だったのか?)

[メイン] 春日恭二 : (無論《虚実崩壊》等も考えられ得る範疇だ、が──)

[メイン] 春日恭二 : 春日恭二、その長年の勘はその可能性を否定していた。

[メイン] 春日恭二 : レネゲイドに頼らない超常現象。そんなものがあるのか?

[メイン] 春日恭二 : 有るとは証明できず、無いとも証明できない。

[メイン] 春日恭二 : (まさに悪魔の証明か。馬鹿らしい話だ)

[メイン] 春日恭二 : 「……十分だ、切り上げるか」

[メイン] 春日恭二 : 男は、僅かにスーツを正す。

[メイン] 春日恭二 : 身に活性するはレネゲイド。
行使するはエフェクト。
それがオーヴァードの証左。

[メイン] 春日恭二 : 「────」

[メイン] : 《瞬間退場》

[メイン] :

[メイン] :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 宴だァ〜〜〜〜!!!🍻🍻🍻🍻🍻

[メイン] 東北きりたん : 宴だァ~~~~!!

[メイン] 春日恭二 : 宴だァ~~~!!

[メイン] 七星ナナホ : 宴だナ~~~!!!

[メイン] タイクーン王 : 宴なのだァ~~~!!!

[メイン] GMアイシャ : 楽しかったな…皆

[メイン] タイクーン王 : EDはベターなのだ?

[メイン] GMアイシャ : 全部クトゥルフエンドらしい

[メイン] 春日恭二 : こわい

[メイン] タイクーン王 : そういうくくりがないってことなのだ...?

[メイン] GMアイシャ : そうみたい

[メイン] 七星ナナホ : 選べなかった私が正しかったんだナ
これって明確なのが見つからなかったしナ

[メイン] GMアイシャ : https://seesaawiki.jp/trpgyarouzu/d/%a5%cb%a5%e3%a5%eb%a5%e9%a5%c8%a5%db%a5%c6%a5%d7%a4%ce%b8%c5%bb%fe%b7%d7
製作者様のページ

[メイン] タイクーン王 : ふむ...

[メイン] 春日恭二 : うわ!礼は言わんぞ!

[メイン] 東北きりたん : うわ!ありがとう!

[メイン] 七星ナナホ : ありがとうなんだナ

[メイン] GMアイシャ : こういうシリアスシナリオもいいね

[メイン] 春日恭二 : 色々好き勝手やってすまん(Thanks.)

[メイン] 七星ナナホ : シリアスだったかナ?

[メイン] GMアイシャ : 楽しかったから大丈夫

[メイン] タイクーン王 : 助かったのだ...

[メイン] 春日恭二 : そう言ってもらうと……ありがたい……

[メイン] 七星ナナホ : 春日はちゃんとPCをまとめてくれたから助かったんだナ

[メイン] GMアイシャ : タイクーン王がアホンダラするかと思ってたら真面目でビックリしただろ

[メイン] 東北きりたん : 春日は頼もしかったですね

[メイン] タイクーン王 : のだ~

[メイン] 春日恭二 : カスみたいな悪役PCだったから周りに負荷をかけてないかが心配だったが問題ないならよかった

[メイン] 春日恭二 : タイクーンは気軽に重い話を振れるからいてもらってありがたかった

[メイン] GMアイシャ : 春日はネタキャラにも出来るって聞いてたからどんな感じかと思ってた

[メイン] 東北きりたん : タイクーン王も安心感あってよかったです

[メイン] 七星ナナホ : 春日はGMのシナリオ次第でネタにもシリアスにもなるんだナ

[メイン] タイクーン王 : ラーメン屋なのだ...

[メイン] 春日恭二 : ネタ路線なら一生周りから弄られて「ぐおおおおおおっ!?」とか「ぐぬゥ……!」とか言っているな

[メイン] 七星ナナホ : タイクーンはわけわからない技能持ったおっさんが真面目で驚いたんだナ

[メイン] 東北きりたん : ラーメン屋だったんですか…

[メイン] 春日恭二 : 今回は弄られなかったからシリアスな悪党路線だ……

[メイン] 春日恭二 : 公式でラーメン屋にされた私に悲しい過去……

[メイン] GMアイシャ : 三人にこっちへきなさいからのはしたない乳首コンボするかと思ってた

[メイン] 七星ナナホ : 私も原作通りなら思想がやばいFHみたいなキャラだったけど、PLのせいでメチャクチャできなかったんだナ

[メイン] GMアイシャ : 真面目だな…せいぜい強くなれ

[メイン] 七星ナナホ : 忍術使えるからエドテンしても良かったんだナ

[メイン] タイクーン王 : >三人にこっちへきなさいからのはしたない乳首コンボするかと思ってた
したかったけどできなかったのだ...
ふっていい?

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] タイクーン王 : x3 ccb<=80 こっちにきなさい... #1 (1D100<=80) > 38 > 成功 #2 (1D100<=80) > 7 > スペシャル #3 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 春日恭二 : やめろォ!!!

[メイン] タイクーン王 : x3 ccb<=30 拙者のはしたない乳首を吸ってくれッ...! #1 (1D100<=30) > 59 > 失敗 #2 (1D100<=30) > 72 > 失敗 #3 (1D100<=30) > 36 > 失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈🌈🌈

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] タイクーン王 : 忘れてはいないぞ
クリ特典で振りなおしていースか?師匠...

[メイン] 七星ナナホ : 🌈

[メイン] 春日恭二 : 何やろうとしてんだお前ェ!!!

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] タイクーン王 : ありがとうなのだ...

[メイン] タイクーン王 : x3 ccb<=30 はしたな乳首なのだ #1 (1D100<=30) > 10 > 成功 #2 (1D100<=30) > 32 > 失敗 #3 (1D100<=30) > 70 > 失敗

[メイン] タイクーン王 : 春日...拙者のはしたない乳首を吸ってくれッ...!

[メイン] GMアイシャ : 春日か…

[メイン] 七星ナナホ : 上から順なら春日が被害を受けるのかナ?

[メイン] 春日恭二 : 何故よりによって私だけに的中するのか?

[メイン] 東北きりたん : 悲しいですね

[メイン] GMアイシャ : >消去法で相手が私になるのは世界の悪意か何かか
伏線回収・皇

[メイン] 春日恭二 : 貴様のような髭面の中年男の乳首を吸うわけが無いだろうがァ!!!

[メイン] タイクーン王 : ミスリルヘルムをかぶせて視界を奪って抵抗できなくしていい?

[メイン] 春日恭二 : (この書き方だと髭面の中年男じゃないならOKみたいになるからマズイな?)

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] タイクーン王 : ついでに他の奴らにもくばる

[メイン] GMアイシャ : いいよ

[メイン] タイクーン王 : x3 ccb<=30 #1 (1D100<=30) > 75 > 失敗 #2 (1D100<=30) > 100 > 致命的失敗 #3 (1D100<=30) > 78 > 失敗

[メイン] GMアイシャ : 🌈🌈🌈

[メイン] 春日恭二 : 欠陥品しかないのか

[メイン] タイクーン王 : ミスリルヘルムの様子が変なのだ...

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] 七星ナナホ : これ被害受けるの私なのかナ?

[メイン] GMアイシャ : なんで?

[メイン] タイクーン王 : そもそもミスリルヘルムの致命的失敗ってなんなのだ...

[メイン] 七星ナナホ : 私に向けてファンブルだから

[メイン] GMアイシャ : ミスリルじゃなかったとか?

[メイン] 春日恭二 : 元からデザインが致命的失敗みたいなものだろ

[メイン] GMアイシャ : タイクーン王のみだな

[メイン] 東北きりたん : 横のひらひらが致命的だと思います

[メイン] タイクーン王 : へ、ヘイトスピーチ...

[メイン] 七星ナナホ : ボロクソ言われて可愛そうなんだよナ

[メイン] 春日恭二 : アンテナも相当なものだ

[メイン] GMアイシャ : 1d100 可哀想度 (1D100) > 44

[メイン] タイクーン王 : 死相が出ているのだ...

[メイン] GMアイシャ :


[メイン] 春日恭二 : 逆に七星はこのデザインをボロクソに思わないのか

[メイン] 七星ナナホ : テントウムシ被ってる女の子だからナ

[メイン] 春日恭二 : そういえば私以外全員頭(の装飾)がおかしい奴らだったな……

[メイン] GMアイシャ : 悲しいだろ

[メイン] 七星ナナホ : 遊戯王の世界の住人のファッションはみんなおかしいんだナ

[メイン] タイクーン王 : ミスリルヘルムをかぶせてあげたかったのだ...

[メイン] 春日恭二 : やめろ盤面で私に被せるな

[メイン] GMアイシャ : わざわざ用意したのか…

[メイン] 春日恭二 : まあ東北と七星に比べるとやはりミスリルヘルムが抜きんでるな……

[メイン] GMアイシャ : 3d100 ミスリル 包丁 テントウムシ (3D100) > 117[70,14,33] > 117

[メイン] 春日恭二 : そんなもん

[メイン] タイクーン王 : うるさい!!!!!

[メイン] 春日恭二 : ではそろそろ私は《瞬間退場》させてもらうとしよう
お疲れシャンだ
またね~~~!!

[メイン] GMアイシャ : またね〜!

[メイン] タイクーン王 : 時間の様子が変なのだ...
ベッドに行きなさい...

[メイン] 東北きりたん : お疲れシャンでした
またね~~~~!

[メイン] タイクーン王 : 拙者のはしたない睡眠欲を吸ってもらうこととする
またね〜〜〜

[メイン] 七星ナナホ : 私も失せるんだナ
お疲れシャンなんだナ
またナ~~~!!!

[メイン] GMアイシャ : 四人ともお疲れシャン!
またね〜!